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Visitor Private BOOKING

貸切予約

電話(0993-76-1306
またはメール(yoyaku@riverbank.jp)にてお問い合わせください。

ご利用案内

利用料金 5,000円 / 1時間

価格は全て税込価格です

貸切利用までの流れ

【STEP1】空き状況確認・お問い合わせ
お電話もしくはメールにて、お問い合わせを受け付けております。仮予約も承ります。
※仮予約の期限は3週間となります。ご使用まで3週間を切っている場合は指定する期日までにお申込みください。
※ご使用日1年前より予約可能です。
【STEP2】使用申し込み・使用決定
ご使用決定の場合、使用規約をご承諾の上、使用申込書に必要事項をご記入・ご押印いただき、原本を来館または郵送、メールにてご提出ください。使用申込書をご提出いただき、受理した時点でご使用契約成立となります。
※当施設からの確認書による確定連絡を持って、ご使用契約の成立といたします。
※使用契約成立後のキャンセルは下記キャンセルポリシーによりキャンセル料をお支払いいただきます。
お客様都合によるキャンセルの場合
15日前~7日前のキャンセル・・・50%
6日前~当日のキャンセル・・・ 100%
【STEP3】使用料金請求書送付・お支払い
使用申込書を受理した後、使用料金(基本貸切料・付帯料金)の請求書をメールにて送付いたします。指定の期日(使用申込書の提出から2週間以内)までにお支払いください。
※使用料金は原則前払いとなります。
※ご使用まで2週間を切っている場合はご使用日の前日までにお振込みください。
※振込手数料はお客様のご負担となります。
※期日までにお支払いが確認できない場合は、ご使用いただけない場合がございます。
※追加利用料金(追加備品など)は、ご使用終了後に請求書を送付いたします。
【STEP4】使用についてのお打合せ
ご使用内容についてリバーバンク森の学校スタッフとお打合せを行います。
※火気の使用、飲食物の販売がある場合には使用日までに申請書の写しをご提出ください。
【STEP5】ご使用日当日/追加料金のお支払い
ご予約時間に、リバーバンク森の学校鉄筋校舎1F受付へお越しください。当日、追加利用料金(追加備品など)が発生した場合は、ご使用翌日以降に請求書をメールにて送付いたします。指定の期日までにお支払いくだい。
※振込手数料はお客さまのご負担となります。

PDFダウンロードはこちらから

貸切利用規約

1. 使用料金
・リバーバンク森の学校(以下「当施設」という)のご使用に伴い発生する料金は、当施設使用料金及び付帯料金です。それぞれの金額については、当施設ホームページ(URL:https//riverbank.jp)に掲載する「使用料金」「備品リスト」の通りです。
・使用料金には、当施設設備の使用料金が含まれています。
・催事における準備、設営、リハーサル、撤去等につきましても、使用料金が発生します。

2.使用時間
・当施設の基本営業時間(基本使用時間)は10:00〜17:00 です。
・使用時間には、準備、撤去等の一切の時間を含みます。
・時間外使用は、事前に当施設の管理者(以下「施設管理者」という)の承認を得た場合に限ります。
・早朝・夜間設営をご希望の場合、設営開始時間は施設管理者と打合せの上、設定させていただきます。

3.使用申込みと手続き
・お電話またはメールにてお問合せいただいたのち、仮予約をいたします。
・仮予約のお問合せ後3週間以内に、「リバーバンク森の学校貸切使用規約」(以下「当規約」という)をご承諾の上、当施設が発行する所定の使用申込書に必要事項をご記入、ご押印いただき、来館または郵送、メールにてご提出ください。
・使用申込書を提出いただき、確認書をご送付した時点でご使用契約成立となります。なお、ご使用契約成立時点よりキャンセル料金の発生対象となりますので、ご注意ください。
・お申込みの受付開始日は、使用開始日1年前より承ります。仮予約の期限は3週間となります。
・使用料金は原則前払いです。使用申込書の提出から2週間以内に当施設が指定した銀行口座にお振込みください。また、付帯料金等の諸費用は、催事終了後、実績に応じた金額を請求いたします。
・請求書に記載の期日までにお支払いください。
・お振込み予定日が銀行休業日である場合は、その前営業日までにお支払いください。
・振込手数料につきましては、使用申込者(以下「使用者」という)の負担とさせていただきます。
・所定の期日までに予約金・残金のお支払いが確認できない場合はキャンセルとみなし、ご使用契約を解除の上、キャンセル料金を頂戴いたしますので予めご了承ください。

4.使用申込みの変更及び解約
使用申込書ご提出後、使用者側の都合で使用を取り消される場合(日時変更を含む)は、当施設までご連絡ください。また、下記のとおりキャンセル料金を頂戴いたします。
15日前〜7日前のキャンセル・50%
6日前〜当日のキャンセル・・・100%

5.使用の制限
以下の項目に該当する場合は、ご使用契約を取り消し、または中止させていただくこともありますのでご了承ください。その結果、使用者にいかなる損害が生じる場合があっても、当該損害が所有者または施設管理者の故意もしくは重過失により発生した場合を除き、当施設の所有者及び施設管理者は一切の責任を負いません。また、この場合、ご入金済みの予約金残金については返還せず、その他、予定される付帯料金等については請求させていただくことがあります。
1.使用申込書の記載事項(使用者、使用目的、使用内容等)が実際とは異なるとき。
2. 関係諸官庁への届出がないとき。または届出の複写の提出がないとき。
3.指定日までに使用料金のお支払いがないとき。
4.施設の使用権の全部または一部を第三者に譲渡または転貸したとき。
5.当規約、その他施設管理者が定める規則等に違反したとき。またはこれらに基づく施設管理者の指示に従わなかったとき。
6. 関係官公庁より中止命令が出たとき。
7. 使用内容について、当施設来館者、使用者及び当施設関係者の生命の安全の確保が約束されないと施設管理者が判断したとき。
8.使用者による当施設での催事(以下「イベント」という)の内容が、風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に定める営業及びこれに類すると施設管理者が判断したとき。
9.イベントの内容が、公営競技(競馬、競輪、競艇、オートレース)に関するものであるとき。
10. イベントの内容に、参加者の意に反する署名活動、執拗な勧誘、キャッチセールス等の行為が含まれると認められるとき。
11.イベントの開催により、当施設使用後の原状回復が困難であると施設管理者が判断したとき。
12. 政治、宗教活動等に関係するとき。
13.公の秩序、善良の風俗を害したり、法律に違反するおそれがあるとき。
14.施設管理者が予約の取り消しまたは使用の中止が必要と判断したとき。
15. 他の使用者もしくは当施設来館者当施設周辺等に迷惑を及ぼす恐れがあると施設管理者が判断したとき。
16.下記、「反社会的勢力の排除」に抵触していると施設管理者が判断したとき。
17. 当施設の管理運営上支障のあるとき、または支障が予測されるとき。
18.その他、施設利用内容について施設管理者が不適切と判断したとき。
■反社会的勢力の排除
1.使用者は、施設管理者に対し、自己(自己が法人の場合は、代表者、役員または実質的に経営を支配する者)が暴力団、暴力関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等の反社会的勢力(以下、「反社会的勢力」という)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約していただきます。
2.使用者が、反社会的勢力に属すると判明した場合、施設管理者は催告をすることなく、ご使用契約を取り消すことができるものとします。
3.施設管理者が、 2の規定により、ご使用契約を取り消した場合において、施設管理者はこれによる損害を賠償する責を負いません。
4.2の規定により、施設管理者がご使用契約を取り消した場合において、使用者は、施設管理者ならびに当施設に生じた損害について賠償する責を負っていただきます。

6.免責及び損害賠償
(不可抗力による使用停止)
天災、火災、感染症等、その他不可抗力によって当施設の使用が困難になった場合、既にお支払いいただいた使用料金は返金いたしますが、これによるイベントの中止に伴う損害については、当施設の所有者及び施設管理者は賠償の責任を負いません。
(その他の事由による使用停止)
当施設の都合により、当施設の使用停止を求めることがあります。この場合、既にお支払いいただいた使用料金は返金いたしますが、これによるイベントの中止に伴う損害については、当該損害の発生が当施設の所有者または施設管理者の故意もしくは重過失による場合を除き、当施設の所有者及び施設管理者は賠償の責任を負いません。
(その他の免責)
・事前の荷物の受取に伴う荷物の中身の紛失、破損事故については、当施設の所有者及び施設管理者は一切の責任を負いません。ただし、当該紛失、破損事故が当施設の所有者または施設管理者の故意もしくは重過失により発生した場合はこの限りではありません。
・展示品ならびに使用者及び第三者の所有物の盗難、毀損等による損害及び来場者等の人身事故については、当施設の所有者及び施設管理者は一切賠償の責任を負いません。ただし、当該損害、人身事故が当施設の所有者または施設管理者の故意もしくは重過失により発生した場合はこの限りではありません。
・当施設の機材、設備等の故障により使用者が当施設を使用できない場合、既にお支払いいただいた使用料金は返金いたしますが、これによるイベントの中止に伴う損害については、当該損害の発生が当施設の所有者または施設管理者の故意もしくは重過失による場合を除き、当施設の所有者及び施設管理者は賠償の責任を負いません。
(損害賠償)
・当施設内外の建造物、設備、備品を使用者の責めに帰する事由により汚損、毀損、または紛失した場合、使用者はこれを原状に回復し、または、施設管理者が算定して原状の回復に要する直接及び間接の費用の一切を賠償していただきます。なお、汚損、毀損、または紛失の事態が生じた場合は、速やかに施設管理者へご連絡ください。
・使用者の責めに帰する事由により他の使用申込者もしくは当ビルの館内テナントまたは当ビル来館者等に対して損害を与えた場合は、相手方が被った損害を賠償していただきます。なお、当該損害の発生が当施設の所有者または施設管理者の故意もしくは重過失による場合を除き、当施設の所有者及び施設管理者は一切の賠償の責任を負いません。
・上記のほか、使用者が当規約に違反した場合は、これによる損害を賠償していただきます。

7.使用前の打合せ
・ご使用開始日の原則15日前までに、施設管理者とスケジュール、会場設営、設備等、詳細の打合せを必ず行ってください。
・外部業者をご利用の場合は、あらかじめ施設管理者とお打合せのうえ、ご使用期間中は、施設管理者の立会指示のもとに作業を行ってください。
・ご使用の際、当施設内の施工がある場合は、施工図、仕込み図、電気配線図、施工業者・関連業者リスト、タイムテーブル等をご提出ください。
・当施設内での告知物は、告知場所、告知サイズ等を指定させていただく場合がございます。
・イベントの内容によってはご使用をお断りする場合もありますので、事前打合せ、下見等は施設管理者と綿密に行ってください。
・特別に清掃が必要な場合は、事前打合せ時にお申込みください。その際実費が生じた場合には別途請求いたします。

8. 関係諸官庁への届出
ご使用の打合せが済みましたら必要に応じて下記届出を所定の官庁へご提出ください。また許可された届出の複写を1部、施設管理者にご提出ください。
〔届出の一例]
催物開催届出書:指宿南九州消防組合
○著作物の演奏等利用申込:一般社団法人日本音楽著作権協会
○飲食を伴う催事をする場合:加世田保健所など
その他必要に応じて関係諸官庁にご相談の上、必要な手続きを行ってください。

9. 注意事項・その他
(管理責任)
・イベント責任者を届出の上、イベント期間中、責任者は当施設に必ず常駐してください。
・諸道具類の搬出入は、当施設に損害の生じないよう、使用者の責任において実施してください。
・入場者の受付、人員整理、誘導、当施設の警備・整理等での事故防止は使用者側で責任をもって行ってください。
(禁止事項)
・消防法に定められている危険物の持込みは禁止いたします。
・所定の場所以外での喫煙は禁止いたします。
・当施設全部、付帯施設への原状回復困難な行為(テープ貼りや釘打を含む)は禁止いたします。
・施工、搬出入の際、所定以外の場所への物品等の放置はご遠慮ください。
・施工品、商品、什器等の搬出入時の近隣の迷惑となる周辺道路等への路上駐車や違法駐等はお断りいたします。また、校庭内への車両の乗り入れは原則禁止いたします。車両の乗入れをご希望の場合はご相談ください。
・他の使用者もしくは当施設会場周辺等から苦情が入った場合には、イベントの中断・中止を指示する場合がございます。
・他の使用者もしくは施設管理者または当施設来館者その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為は禁止いたします。
(原状回復)
・当施設の原状回復は使用者側にて行っていただき、搬出・清掃終了後は施設管理者立会いの下、当施設内点検を行います。・当施設の汚破損がないよう、必要な箇所に養生を行い、使用者の責任において原状回復を行ってください。
・当施設内外に残置物が無いよう、原状回復を行ってください。万が一残置物があった場合は処分いたします。その際実費が生じた場合には、別途請求いたします。
(その他注意事項)
・当施設内での火気の使用については、施設管理者までお問合せください。
・持込み器具等は、使用者の管理のもとに、イベント終了後は速やかに撤去してください。
・ご使用後の付帯設備等は、施設管理者の指示に従い点検確認後、所定の場所にお戻しください。
・ご使用後は、使用者側において清掃し、使用期間中に発生したゴミはお持ち帰りください。施設管理者で処理を承る場合は有料となります。なお、特別に清掃の必要が生じた場合には別途清掃費を申し受けます。
・防災上の避難導線は必ず十分な幅員を確保するようにして下さい。
・避難誘導灯、消火器、消火栓、避難口の扉などは施工物等で隠さないようにして下さい。
・搬出入に際しては、必ず事前に施設管理者と協議、相談の上、施設管理者の立会いのもとで行ってください。
・イベント関係者は当施設のルールに従っていただきますので、予めご了承ください。
・非常事態にそなえ、使用前にあらかじめ消火器の位置、避難経路について確認を行ってください。
•利用されるすべてのエリアの管理や来場者の整理及び避難誘導については、使用者側で責任をもって行ってください。多数の来場者がある場合は、使用者が警備会社への委託又は警備担当者の配置を行う等の対策を講じ、雑踏事故・盗難等の防止に努めてください。予測を超える来場者があった場合も、緊急増員手配等含めて、使用者の責任において対応をお願い致します。
・展示物等の盗難、紛失、火災、その他の被害に備え、保険加入等の必要な処置については使用者側で行ってください。
・当施設の保全管理、防災・防犯及び安全上の理由から、施設管理者が当施設内に立ち入ることがありますので予めご了承ください。
・その他ご使用に関しては、施設管理者と協議、相談の上、その指示に従ってください。

10. 定型約款に関する規定
1.当規約は民法第548条の2第1項に定める定型約款に該当し、当施設の所有者及び施設管理者は以下の場合に、当施設の所有者及び施設管理者の裁量により当規約を変更することがあります。
(1)当規約の変更が、使用者の一般の利益に適合するとき。
(2)当規約の変更が契約をした目的に反せず、かつ変更の必要性、変更後の内容の相当性その他変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
2. 前項により、当施設の所有者及び施設管理者が当規約を変更する場合、当規約を変更する旨及び変更後の当規約の内容ならびにその効力発生日について、効力発生日の1ヶ月前までに当施設ホームページ(URL:https://riverbank.jp)に掲載、または使用者にメールまたは書面等により通知します。
3.変更後の当規約の効力発生日以降に、使用者が当施設を使用したときは、当規約の変更に同意したものとみなします。

(2023年7月版)
一般社団法人リバーバンク 一般社団法人リバーバンク

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